category:Dear bear
新しい年度への切り替わりで、
今日から初出勤。という新社会人さんの
初々しい声もちらほら耳にします。
渦しねまはと言うと
自主制作映画 第2弾 順調に製作中です!
今回は気になる?
あらすじを紹介させていただきます。
渦しねま 自主製作劇映画 第2弾
「Dear bear~或いは偏愛による独唱~」
あらすじ
春の訪れと共に、新しい町での生活を始めた大学生の未来彦。
大学へ向かう道中、曲がり角で彼がぶつかったのは、
あらじゃけを加えた一匹のヒグマ(♀)だった。
話を聞けば、彼女も春から未来彦と同じ大学に通うのだという。
初めこそ町で暮らすヒグマに
困惑を覚えていた未来彦だったが、
同じキャンバスで生活を共にするうち
物腰やわらかで清楚な人語を話すヒグマ「アリア」に
次第に惹かれていく。
しかし未来彦の思いとは裏腹に、
アリアは未来彦を次第に遠ざけていく。
彼女は、自分の中で目覚めつつある
野生の本能を恐れていたのだった。
愛とは、感情とは何か。
種族を越えた愛の形がここにある。
KiKi
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category:活動報告2010
どんな時間でも、おはようございます。
Y/Aです。
本日は、プロの方の撮影の見学&お手伝いをさせてもらえる事になりまして、
大阪は日本橋にあるライブハウス「大阪Platz」にKiKiと行ってまいりました。
撮影機材をざっと見させていただいたのですが、
カメラ4台に加え、ドリーにミニクレーンとすさまじい機材数。
い、一台でいい・・・欲しい!!
私はドリー押し係でした。
何とも難しいぞ、ドリー押し係!
どこのポジション一つとっても、職人技術ばかりで新鮮でした。
映画のワンシーンとして使われるということで、
完成をワクワクしながら待っています。
Y/A
category:Dear bear
category:Dear bear
KiKiです。
自主制作映画第二弾の活動が
水面下で静かに行われる中、
晴れて私KiKiが広報担当に任命されました。
脚本の第1稿があがりました!
以来沈黙し続けていたプロジェクトも
ようやくお知らせできる段階まで進みました。
というわけで、現在製作中の
渦しねま 自主制作映画第二弾のお知らせです。
『Dear bear~或いは偏愛による独唱(アリア)~』
脚本:仲村 きき
監督:Y/A
制作:南 基文
制作補助:Muu
上映時間:30分(予定)
完成は8月末頃を予定しております。
撮影は桜が散ってからの開始となりますので、
キャスト、あらすじについてはまた日を改めて
順次紹介していきたいと思います。
自主制作映画第二弾の活動が
水面下で静かに行われる中、
晴れて私KiKiが広報担当に任命されました。
脚本の第1稿があがりました!
以来沈黙し続けていたプロジェクトも
ようやくお知らせできる段階まで進みました。
というわけで、現在製作中の
渦しねま 自主制作映画第二弾のお知らせです。
『Dear bear~或いは偏愛による独唱(アリア)~』
脚本:仲村 きき
監督:Y/A
制作:南 基文
制作補助:Muu
上映時間:30分(予定)
完成は8月末頃を予定しております。
撮影は桜が散ってからの開始となりますので、
キャスト、あらすじについてはまた日を改めて
順次紹介していきたいと思います。
KiKi
category:活動報告2010
本日は第三回「映像☆鑑賞会」
担当は代表の私、NANです。
今回僕がチョイスした映画はコレ
『KILL BILL Vol.1』
奇才、クエンティーン・タランティーノの映画です。
僕はタランティーノ映画がとても大好きです。
ふざけてるように見えて緻密な計算がされていて、
本気でやってるのかネタでやってるのか
とにかくCrayzy
日本映画での受けがいいのは『恋空』など恋愛映画ですが、
評価が高いのは『仁義なき戦い』や黒澤映画と言ったバイオレンスな映画です。
日本のバイオレンス映画で特徴的なものといえば、血しぶきです。
「そんな量でないだろぅ」
と思うぐらい血がドバドバと吹き出します。
他にも刀で斬る音が
「ブワァァァァァァー」
と言った実際には聞こえるはずのない効果音ですが、刀で斬るとこう聞こえると言った心理的な効果音を使いますね。
それを最初に考えたのが、黒澤監督らしいです。
日本の映画は、歌舞伎を思わせる誇張の世界だと感じました。
『KILL BILL』は外国人から観た日本の映画を象徴とした作品だと思います。
あと、劇中にアニメパートがありますけど、
ありえないぐらいアニメですね
『KILL BILL』自体、主人公が暗殺団のボスに銃で頭を撃たれ、蘇った主人公が復讐する話なんですけど、
アニメパートは拍車をかけてありえない描写です
しかし、元来アニメはそうであるべきかのように非現実な表現なのでしょう。
制作した「プロダクションIG」曰く、最近のアニメはリアルを求めていくものであるが、『KILL BILL』での制作で初心に戻った気分だそうです。
監督のランティーノは本当に映画が好きなようで、
いたるところに他の映画のオマージュがあります。
素直に面白いと思ったシーンは使ってしまおうと言う考えた方なのでしょうね。
まあ、有名な作品ですが、
まだご拝見されてない方は是非見たほうがいい作品です。
オーレン・イシイに言わせればこうでしょうね
「ミチマイナァ!!」
GOGO夕張が可愛かったです。
日本の「ZYOSHIKOSEI」は凶暴です。「女子高生」とは違います。
同じように「NINJA」と「忍」は似て非なるのものです。
担当は代表の私、NANです。
今回僕がチョイスした映画はコレ
『KILL BILL Vol.1』
奇才、クエンティーン・タランティーノの映画です。
僕はタランティーノ映画がとても大好きです。
ふざけてるように見えて緻密な計算がされていて、
本気でやってるのかネタでやってるのか
とにかくCrayzy
日本映画での受けがいいのは『恋空』など恋愛映画ですが、
評価が高いのは『仁義なき戦い』や黒澤映画と言ったバイオレンスな映画です。
日本のバイオレンス映画で特徴的なものといえば、血しぶきです。
「そんな量でないだろぅ」
と思うぐらい血がドバドバと吹き出します。
他にも刀で斬る音が
「ブワァァァァァァー」
と言った実際には聞こえるはずのない効果音ですが、刀で斬るとこう聞こえると言った心理的な効果音を使いますね。
それを最初に考えたのが、黒澤監督らしいです。
日本の映画は、歌舞伎を思わせる誇張の世界だと感じました。
『KILL BILL』は外国人から観た日本の映画を象徴とした作品だと思います。
あと、劇中にアニメパートがありますけど、
ありえないぐらいアニメですね
『KILL BILL』自体、主人公が暗殺団のボスに銃で頭を撃たれ、蘇った主人公が復讐する話なんですけど、
アニメパートは拍車をかけてありえない描写です
しかし、元来アニメはそうであるべきかのように非現実な表現なのでしょう。
制作した「プロダクションIG」曰く、最近のアニメはリアルを求めていくものであるが、『KILL BILL』での制作で初心に戻った気分だそうです。
監督のランティーノは本当に映画が好きなようで、
いたるところに他の映画のオマージュがあります。
素直に面白いと思ったシーンは使ってしまおうと言う考えた方なのでしょうね。
まあ、有名な作品ですが、
まだご拝見されてない方は是非見たほうがいい作品です。
オーレン・イシイに言わせればこうでしょうね
「ミチマイナァ!!」
GOGO夕張が可愛かったです。
日本の「ZYOSHIKOSEI」は凶暴です。「女子高生」とは違います。
同じように「NINJA」と「忍」は似て非なるのものです。
NAN
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非公開
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大阪府は枚方市で活動する自主制作映像団体
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